#030 オフラインビジネスで考えたいマーケティング・ファネルのアプローチ(カフェ・飲食店など) 有料会員 メンバー Public
前回に引き続き「マーケティング・ファネル」についてのトピック、今回の対象はカフェや飲食店など実店舗ビジネス。 オフラインの事業においても顧客リストや、個別化されたサービスをデザインしていくことの重要性、それを実現するためのCRMへのデータ蓄積を切り口にマーケティング・ファネルについて取り上げました。
#029 多岐にわたるマーケティング・ファネルの種類。B2C・B2B、オンライン・オフライン 有料会員 メンバー Public
マーケティングのフレームワークとして考えられる「マーケティング・ファネル」。KPI を達成するためのプロセスにも、ビジネスモデルごとに様々なアプローチが存在します。マーケティング・ファネルはなぜ必要なのか?近年話題に上がるデータ解析の前提として整理したいマーケティング・ファネルについて、ビジネスモデルごとの特徴を取り上げました。
#028 CRMテクノロジーが変える人の営業担当の採用や働き方 有料会員 メンバー Public
Webで獲得した顧客情報を如何に管理するか?大手企業でなければ、CRMの導入は優先劣後で良いのか?Webで獲得した顧客情報をどのように活用していくのか。具体的なCRMサービスの例を挙げながら、導入のフェーズ、導入にかかる要点について取り上げました。
#027 スモールビジネスにおけるCRMテクノロジーの導入基準とは? 有料会員 メンバー Public
Webで集客して獲得した顧客情報を如何に管理するか、ビジネス・グロースに向けてどのように活用していくべきか。セールスマネジメントと見込み客を管理するためのマーケティングに於けるCRMの切り分け、B2Bにおける利活用などについて取り上げました。
#026 高いエンゲージメントを導くコミュニティ・マーケティング 有料会員 メンバー Public
広告で集客するだけでは、企業と消費者の関係性は強くなるものとは限らない。 そのギャップをより密接かつロイヤリティ高い関係性にしていくために考えたい「コミュニティ・マーケティング」について、ソーシャル・メディア・マーケティングとの違い、サービス展開におけるコミュニティ・マネージャーの役割を軸に取り上げました。
#025 Facebook タイムライン仕様変更の背景とその影響 有料会員 メンバー Public
タイムラインに表示される企業アカウントの情報割合を減少させるとの発表としたFacebook。今回の変化とその背景にあるトレンド、また、変更に伴う影響について取り上げました。 ■ 苦悩するFacebook、「企業の投稿」を表示しにくくする大きな理由 https://www.businessinsider.jp/post-161196
#24 日中米で比較する、店舗決済のデジタル化・電子化とその普及 有料会員 メンバー Public
店舗決済におけるデジタル化・電子化のトレンドについて、iPadでの決済システムは一般化しているものの、近年はスマホだけ、ないしは、デバイスレスで処理が完結するプロセスが普及している模様。日本におけるスマホ決済の認知度と利用率の差について取り上げました。 ■ 番組で取り上げた決済サービス https://airregi.jp/ https://squareup.com/jp https://www.shopkeep.com/ https://www.clover.com/ ■ スマホ決済サービスの認知は85%も、利用率は10%未満 MMD調査 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1712/15/news126.html
#023 コーヒーのデジタル化。キューリグがあってもカフェに行くワケ 有料会員 メンバー Public
テクノロジーの進展がこれまでのビジネスモデルをリストラクチャリングしていく最たる例としてコーヒー業界をピックアップ。飲料としてのコーヒーに対してキューリグやネスプレッソの勢いが増す中で、店舗ビジネスを展開するカフェのバリューポイントや、店舗ビジネスにおけるデジタルとエンゲージメントの関係について取り上げました。